東京(胃癌名病院)
■ 国立がんセンター中央病院(中央区) 胃グループ
【連絡先】
℡03-3542-2511
〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
【特徴】
・進行性胃がんに胃周囲臓器合併手術、広範囲リンパ節郭清術を
行い、再発率を低くおさえる。
・内視鏡的粘膜切除
・機能温存に配慮した幽門保存胃切除
・大動脈周囲のリンパ節郭清
【治療成績・生存率】
・5年生存率;1期94%、2期83%、3期52%、4期14%
・早期の胃癌に対する内視鏡的粘膜切除;年間300例以上
・切除例は年間500例以上であり国内最多の実績
参考)国立がんセンター中央病院HP
■ 東京慈恵会医科大学付属病院(港区) 消化器外科
【連絡先】
℡03-3433-1111
〒105-8471 東京都港区西新橋3-19-18
【特徴】
・早期癌に対する機能温存手術
・下痢や体重減少、術後の胆石症などの予防が期待される手法であるとして現在注目されている、迷走神経を切らない胃癌手術法を1990年ごろから実施。
・早期胃癌;5~10mmの小さい穴から、そこからカメラと手術器具を挿入して手術する腹腔鏡下手術も施行
・4期に術前化学療法施行
・臨床段階ではあるが、胃癌にセンチネルノードコンセプトを適用。平成19年4月までに、200人の患者にセンチネルノードコンセプトに基づく臨床研究で、すべての患者で転移していたリンパ節を見つけることができたという記述がHP上で報告されている。
【治療成績・生存率】
・5年生存率;0~1期99%、2期78%、4期12%(非切除例は
2,8%)
・2006年胃癌手術;152例
・2006年胃粘膜下腫瘍手術;12例
参考)東京慈恵会医科大学付属病院HP
■ 昭和大学病院(品川区) 一般消化器外科
【連絡先】
℡03-3784-8000
〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8
【特徴】
・再発予防にリンパ節郭清術
・鏡視下手術(LADG)
【治療成績・生存率】
・胃癌年間約80例
・5年生存率;1a期約88.7% (n=496)、1b期79.3% (n=208)、2期62.7% (n=164)、3a期約36.3% (n=168)、3b期22.7% (n=131)、4期4.7% (n=301)
参考)昭和大学病院HP
■ 慶応義塾大学病院(新宿区) 一般・消化器外科
【連絡先】
℡03-3353-1211
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35番地
【特徴】
・進行性胃がんに補助化学療法
【治療成績・生存率】
・5年生存率;1a期90.9%、1b期80.2%、2期54.1%、3a期32.9%、
3b期19.0%、4期7.9%
参考)慶応義塾大学病院HP
■ 東京大学医学部附属病院(文京区) 胃・食道外科
【連絡先】
℡03-3815-5411
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
【特徴】
・幽門輪温存切除術によるQOLの改善
・腹腔鏡下手術
・化学療法、放射線を含む集学的治療
【治療成績・生存率】
・5年生存率;1a期約100%、1b期約90%、2期約85%、3a期
約70%、3b期約40%、4期15%
・腹腔鏡下胃手術(胃全摘、胃切除、裂孔ヘルニアなど);37例
・開腹胃手術(胃全摘、胃切除など);89例
参考)東京大学医学部付属病院HP
■ 日本赤十字社医療センター(渋谷区) 消化器・一般外科
【連絡先】
℡03-3400-1311 FAX:03-3409-1604
〒150-8935 東京都渋谷区広尾4-1-22
【特徴】
・根治手術が主体。
・適応があればEMR
・胃癌30%に全摘術・近位胃切除術を機械吻合で施行
・胃切除術の縫合不全は0.2%以下、全摘術で4%、重大な術後合併症は約1%
・腹腔鏡手術
【治療成績・生存率】
・胃癌年間189例
・胃癌の術後5年生存率(D2 定型手術);1a期92.3%、1b期87.9%、2期67.3%、3a期47.0%、3b期32.8%、4期13.3%
参考)日本赤十字社医療センターHP


